私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


380円の反抗

家族へのささやかな犯行

 

お金がないから

 

私立医学部に子供を入学させたのが1年前の4月,入学金などの学納金の金策をしたその年の3月からお金で苦労をしています。結局,教育ローン,学生支援機構奨学金,地方自治体の医学生修学貸与資金などを利用して6年間の学費,生活資金の目途が立ちました。いまは特別困窮しているということはないのですが,借金は借金です。3月から6月ぐらいまでの間,地に足がつかないような変な感覚が続き,今もその影響でPTSDのような状態かもしれません。

 

女房とはもともと仲がいいというわけではなかったのですが,ここのところ口を利かないくらい険悪です。結婚してから,ずっと仕事をしたことがありませんでした。学費の一部を払えるならばと仕事を始めましたが,すぐに解雇されました。女房は女房で苦労をしたわけです。家族にはもう一人高校生の子供がいます。私立の中高一貫校で一応大学の付属校です。大学の付属なのですが,世間の評価が高くなく,ほとんどが他大学を受験する進学校です。ところがほとんど勉強をしません。

 

孤立と380円の反抗

 

女房と下の子は仲が良く,女房のストレスの発散のためでしょうか,よく連れたって外泊をします。外泊といってもアパート暮らしをしている子供のところに行ったり,実家に帰ったりということです。外泊については別に何とも思わないのですが,大体は外食を伴います。お金がかかるのでこれだけは控えてほしいと思います。

 

やはり私にもストレスがかかります。今はいいのですが,胃潰瘍になったりもしました。昨日,外出をしました。定期の範囲での外出です。おなかが減りました。外食です。相当な罪悪感があり,結局,吉野家に入り牛丼の並を注文しました。後ろめたさがありましたがちょっと溜飲が下がりました。380円の反抗です。

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