私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


長生きしない自由 - 目標は十年後

長生きしないための10年後に備えて

 

10年後の目標

 

心の豊かさ,経済的な事情をあわせて考えると今から10年後に寿命を考えるのが一番幸せだと思っています。心の豊かさについてはいくつか理由があって,今現在,家族から孤立していて,今後その関係が改善しそうもないことが上げられます。子供が独立するのが6年後,私が定年退職するのが10年後です。子供の独立までは親の責任と考えるので,それまでは生き続けることは必要かと思います。そのあとの定年退職までのことは経済的な理由も大きく影響しますが,子供が独立して少しは余裕ができて,もしかしたら好きなことができるかもしれないというちょっとした希望もあります。

 

二人の子供がいて,上の子供は私立医学部の2年生です。もう何度も書いているとおり学費が巨額でその拠出が大変です。奨学金と銀行ローンで何とかしていますが,卒業をする5年後に本格的な返済が始まります。下の子供は高校2年生です。この春,文系コースを選択したので,大学に進学をしても高額な学費を払う必要がないと少し安心しているところです。

 

長生きするかどうかはやはり経済的な面も大きな要因です。少し前に試算をしましたが,子供が独立する6年後から,定年退職がくる10年前後が経済的には恵まれそうです。そしてその間は銀行ローンが残っているのですが,死亡すれば団体信用保険が利きますのでローンの残債がなくなります。そんな計算をすると女房には5千万円程度と家を残すことができます。

 

それ以上の長生きは望んでいません。定年退職後は再雇用であと5年間雇用が保証されます。その間は年収が減って約600万円になります。ローンの返済があるので,貯蓄した退職金がどんどん目減りしていくことになります。再雇用を過ぎると年金だけの収入になります。一方で家族との関係を考えると,女房とは口もきかない状況です。子供は二人とも女房についています。なので,家族の関係を楽しむなどということは考えていません。子供を独立させるまでは義務を果たし,定年退職までは仕事をして,少し楽しいことでもあればいいなと思っています。その時点で死亡できるのが私の人生で一番幸せなことだと思っています。

 

この文章を読まれている方にとってはすごく違和感があるかもしれませんが,長生きしない自由が私にはあって,わたしの場合はそれが10年後だと思っています。

 

目標寿命を立てる

 

はなしは,少し具体的になります。もちろん10年後に自殺をなっていうことは少しも考えていません。自殺はやはり異常な形なので,家族を含めそれまで付き合いのあった人にいろいろな悪い影響を与えると思います。つまり,目標寿命を10年後にぴたり着地することに置いてこれを達成することを考えて行きます。

 

人間ドックの受診の仕方

 

私のいる会社はある年齢に達すると毎年人間ドックを無償で受診することができ,結果を会社に報告します。報告をしない場合は有償受診になりますが,無償資格のある従業員はほぼ100%無償受診しています。受診しないことには無言のプレッシャーがあります。私の場合には昨年に胃潰瘍を経験しましたが,それ以外は大きな疾患がありません。年によって中性脂肪・コレステロールが基準値を越えることがるといったくらいです。

 

ことしは,この週末に受診をすることになっています。今月に入って1週間絶食の実験を2回遂行して,いまは3回目の最中です。10年後の寿命達成に向けての実験をしているところです。1週間をすぎると倦怠感,めまいなどを感じます。日常生活のなかでとくに業務に集中できないこともあります。人間ドックである程度数字に現れると思いますが,どのような数字になるか分析してみようと思います。数字に反映したらこの項目を目標達成のために管理していけばいいかとも思っています。