私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


医学生のための奨学金

資金不足でも医師をあきらめないために

 

奨学資金

 

センター試験の自己採点を終わったころかと思います。多くの受験生は努力が報われ国公立医学部合格が近づいたことと思います。我が家では、2年連続でセンター試験に失敗し、昨年のこの時期大変な目にあっていました。子供には医師をあきらめてもらおうと思っていたのですが、急遽私立受験に切り替え、私たち親は資金調達に奔走をしました。すぐに必要になる入学金等は銀行ローンを申し込み、合格を待って借り入れしました。入学後にはさまざまな奨学金を調べ、やっとのことで資金の見込みをつけました。

 

銀行ローンのほかに大きく資金調達に役立ったのは、医学生のための奨学金です。この制度は在学中、毎月10万円から30万円の資金の貸し付があり、卒業後何年間か医師として資金提供元で働くことによって返還が免除されます。もちろん、卒業後の縛りになるのですが、資金確保の大きな味方となりました。下に各府県で実施している制度をまとめて見ました。岩手県については今年度のものを掲載しました。3月に募集が行われます。そのほかは4月以降に募集があるようです。これらについては26年度のものを掲載しました。出身地、場合によっては大学によってさまざまな条件が付加されます。是非一度詳しく調べてみることをお勧めします。そのほかに、市町村単位、病院ごとでも制度があります。詳しくはこのブログにも以前に書きましたので、資料掲載のページのリンクをたどっていただけると参考になるかと思います。

 

自治体によっては募集定員に見たず、2次3次の募集をするところもあるようです。

 

都道府県の提供する医学生のための奨学金

岩手県は27年度、その他は26年度

機関    制度名         貸与月額
岩手県      医療局医師奨学資金 30万円(私立)20万円(国立)
秋田県     医学生修学資金              15万円
宮城県      医学生修学資金              20万円
群馬県      医師確保修学研修資金 15万円
千葉県 医学生就学資金貸付  15万円
長野県      医学生就学資金貸与       20万円
静岡県      医学修学研修資金            20万円
三重県      医師修学資金                   10万円+α
奈良県      医師確保研修資金            20万円
京都府     地域医療確保奨学金        15万(特定科20万円)
鳥取県 医師養成確保奨学金 10万円
宮崎県      医師修学資金貸与           10万円