私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


私立医学部手続き費用と学費

私立医学部受験の費用

 

合格した場合どのくらいお金がいるのか

 

センター試験まで一週間を切りました。国公立医学部受験の準備は万全かと思います。国公立に合格できればいいのですが、万一不合格となった場合、私立医学部入学が現実の問題となると思います。

 

私立医学部に合格した場合、入学手続きにいくら必要なのでしょうか。医学部受験を目指す受験生を持つ親としては大変気になるところです。まとめてみました。合格発表があってから入学手続きを完了する期間は大学によってまちまちですが、短い場合は1週間程度で手続きをする必要があります。その間に数百万円から1千万円程度の振込みをしないといけません。

 

表にまとめた手続き時の金額は各大学によってばらばらです。これは、初年度の学納金を全額払い込む必要があるのか、あるいは分割納入ができるかの差によります。普通の家庭では、この額を手元の貯金から払うことは難しいかと思います。何回か話題にしているように金融機関に頼ることになるかと思います。合格が出てから金融機関に申し込むようなタイミングだと、もしかしたらローンの実施が間に合わないかもしれません。今の時期に相談だけはしたほうがよろしいかと思います。

 

表はあくまでも参考のために掲載しました。目安として考えてもらえるとうれしいです。金額は必ず、募集要項等でご自身が確認してください。自治医科大学と産業医科大学については修学資金貸与制度があり、単純に比較できないので表からははずしました。入学手続きをしたあとに他大学に進学が決まり、入学を辞退する場合、手続きをすれば入学金のほかは返還されるようです。入学金も各大学でまちまちなのですが、100万円から200万円のところが多いようです。決して小額ではないので、他大学の合格発表と入学手続きの締め切りのタイミングをよく理解するべきだと思います。

 

私立医学部、入学手続きに必要な金額と6年間の費用

 

大学名 手続時学納金 6年間学納金合計 諸会費等
岩手医科大 5,000,000 34,000,000 400,000
独協医科大 9,600,000 36,600,000 700,000
埼玉医科大 8,250,000 37,000,000 2,600,000
日本大学 4,350,000 33,100,000 270,000
帝京大 8,816,090 37,504,090  
東京医科大 7,400,000 29,400,000 373,700
慈恵医大 3,500,000 22,500,000 335,000
日本医科大 5,450,000 27,700,000 294,800
杏林大 10,050,700 37,550,700  
東京女子医大 8,800,000 32,840,000 576,000
慶応大 3,783,350 21,699,600  
順天堂大 2,450,000 20,800,000 327,800
東邦大 4,800,000 25,800,000 497,800
昭和大 3,000,000 22,000,000 1,092,000
聖マリアンナ医科大 6,900,000 34,400,000 332,000
北里大 5,250,000 38,900,000 588,000
東海大 3,540,000 35,000,000 252,200
金沢医科大 6,500,000 39,500,000 1,043,000
藤田保健衛生大 9,000,000 38,000,000 726,000
愛知医科大 7,500,000 38,000,000  
関西医科大 3,350,000 27,700,000  
大阪医大 4,180,000 31,410,000 665,000
近畿大 3,904,500 35,827,000 22,000
兵庫医科大 5,250,000 37,000,000 600,000
川崎医科大 10,500,000 45,500,000 1,665,000
福岡大 7,300,000 37,714,050 27,210
久留米大 6,400,000 36,200,000 178,000

 

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