私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


2014-9-10 2018年問題に備える大学 オープンキャンパス

2014-9-10 2018年問題に備えるるために大学はオープンキャンパスに力を入れています。

 

2018年問題 地方国立大学への逆風

 

先日、18歳人口の減少が地方国立大学の倒産を引き起こすというショッキングな報道があり、このブログで一部扱いました。18最人口の減少と現役、都市志向が地方国立大学への逆風になるとのことです。

 

受験生確保の努力

 

受験生獲得の有力の手段として、私立大学はオープンキャンパスに力を入れています。18歳人口は1992年の205万人をピークに2008年には124万人に減少しています。この間に私立大学では受験生の取り合いが起こりました。とくに中堅と呼ばれる私立大学では競争が激しく、年毎に序列が入れ変わる現象も起こりました。各大学ではオープンキャンパスを実施して、受験者の確保を促してきました。都心の一等地に高層ビルを建て、受験生の興味を集めたのもこの時期です。

 

一方国立大学では、この時期にちょうど大学が法人化され、国からの予算カットがありました。幸いなことに、国立大学のブランドが効いて私立大学と違って受験生の減少の影響は限定的でした。しかしながら、2018年問題には敏感に対応をしているようです。各地方国立大学では2010年くらいからオープンキャンパスを始めています。

 

添付の表は2014年に開催されたオープンキャンパスをまとめたものです。将来受験生の取りあいが起こりそうな代表的な大学を掲載しました。表をみてみるとオープンキャンパスの開催日は複数があたりまえです。大学全体の開催のほかに、各学部または各キャンパスで二重に開催をしています。受験生確保のための広報活動は私立大学に限ったものだと思っていましたが、表を見る限りでは国立大学も負けてはいません。国立大学がここまでやるのは意外です。私立大学は授業料で運営するのに対して、国立大学は多額の税金が使われています。オープンキャンパスを私立と同じように開催することに議論はありそうですが、いよいよ競争が始まる感じがします。

 

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2018年問題 地方国立大学倒産の危機 

 

私立大学国立大学のオープンキャンパス

 

私立
明治
駿河台 8月2-4日  
生田 8月8-9日  
中野 8月20日  
青山学院
青山 8月20-21日  
相模原 7月27日  
立教
池袋 8月4-6日  
新座 8月22-23日  
中央
多摩 8月23-24日 11月1-2日
後楽園 8月9-10日 11月1-3日
学習院
目白 8月3-4日 10月25日
日大
全学部 9月14日  
7月20日  
文理 7月20日 9月21日
経済 7月20日 10月26日
7月27日  
芸術 6月29日  
国際 8月2-3日  
理工 7月13日 8月2-3日
生産 7月13日 8月2-3日
8月2-3日 9月7日
7月24-25日  
松戸歯 6月21-22日 7月26-27日 
生物 5月25日 8月3-4日
8月3日 8月20日
国立
福島
全学部 8月10日  
群馬
全学部 8月2-3日  
教育 7月21日  
社会 7月19日  
7月29日  
保健 8月8日  
理工 7月26-27日 9月21日
宇都宮
全学部 7月21日 11月3日
茨城
水戸 7月26日  
日立 7月13日  
阿見 7月19日  
信州
人文 7月20日  
教育 7月20日  
経済 8月10日  
8月6-7日  
7月21日 7月27日
保健 9月19日  
7月26日 10月18日
8月9日  
繊維 7月27日 10月19日
静岡
全学部 5月10日  
人文 7月19-20日  
教育 7月26日  
情報 8月7日  
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