私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


2014-9-5 医学部友人事情 医学生はさまざま

2014-9-5 私立医学部にはいろいろな学生が入学します。医学部の友人事情を見てみました。

 

入学するまでの経歴はいろいろ

 

医学部にはいろいろな学生が入学してきます。4浪、5浪といった多浪生、一度他の学部に進学して中退をして医学部に入りなおす再受験組、それから、社会に出てやっぱり医者になりたくて会社をやめて入学する再入学組などがあります。数はそう多くはありませんが、各学年に数名はいるようです。なかには、結婚をして家庭を持っている奥様が再受験をするということもあるそうです。

 

変わった経歴を持つ人にはそれぞれの理由があると思いますが、医師はやりがいがあり、さらに、安定した職業であることが大きな理由です。医師の資格をプラチナライセンスと呼ぶことがあります。中には、代々医師家庭で医院を開業している場合もあると思います。医院は親から子に家業として引き継がれます。子供のうち誰か一人が医師にならないと家業が途絶えます。最近の医院は診療科によっては高額な機器を導入する必要があり、投資額が大変大きくなっています。親の代で医院がつぶれると十分に資金を回収できない場合もあるので、親は子供が医師になることを懸命にサポートします。

 

私立医学生の友人

 

子供の友人のことをたずねてみました。やはり、目立つのは開業医の子供だそうです。子供が通っているのは私立医学部です。学費が高いのでこれを払うのはとても大変です。開業医ならば、おそらく、この学費を負担することと家業の医院を将来継ぐことを天秤にかけた場合、学費を払うことはそんなに負担ではないかもしれません。また、国立医学部の入りやすい大学はほとんど地方にあります。地方にいったらいつ帰るかわからないというリスクもあります。むしろ、都市圏にある私立を好むかもしれません。

 

医師家庭ではない場合、他の家業を持っている家も多いようです。比較的大きな規模で商売をしている商店主、建築関係、それから、弁護士、会計士、弁理士などのいわゆる士業と呼ばれる家庭の子供も多いようです。いずれにしても、経済的に恵まれている家庭だと思います。それから、一般のサラリーマン家庭もおもったよりも多いようです。一般の家庭の場合、我が家のように苦労をしているのかと思うと頭が下がります。

 

医学生の友人のでき方

 

医師は大学時代の友人とのつながりが強いといいます。将来にわたって最も頼りにして、深いつながりを持つのは大学の友人だといいます。医学部のカリキュラムは大変厳しく、すべての科目をその年にとらないといけません。ひとつでも不合格があるとそのために次の年はほかの授業を受けられずに、その科目を再履修することになります。いわゆる留年です。

 

医学生にとってもっとも恐ろしいのはこの留年ということだそうです。留年を避けるために、医学生の友人はともに戦い、励ましあうそうです。過去問題を先輩から譲ってもらい分け合ったり、出題傾向を分析したり、手分けをして調べものをするなど、運命共同体を作るそうです。医学部ではグループワークで行う実習が数多くあります。通常は決まったメンバーで動くことが多いのでこのグループが友達になります。

 

もうひとつ、部活動が盛んです。医学部はサークルではなく正式な部活動が多く、ほとんどの学生が部活動に参加します。グループワークの友人は同級生ですが、部活動の友人は先輩後輩です。縦のつながりは部活動でできます。部活動には過去問、過去レポののストックがあり、先輩が丁寧に指導をするようです。

 

私立医学部の友人付き合いは派手

 

私立医学部の友人の付き合いはやはり派手なようです。家庭がしっかりしていて、経済的にも恵まれているからでしょうか。入学祝にかなり高価なものがプレゼントされたり、高級レストランでお祝いをしたりとか皆さんやるようです。これからのことですが、難しい試験が終わると海外旅行にいったりもするそうです。

 

我が家では、節約が一番ですが、子供が友人に気後れをしない程度のお付き合いは支援しようと思っています。海外旅行は近場ならば二度に一度くらいでしょうか。