私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


2014-8-30 今度は栄光ゼミナール 学研と提携

2014-8-30 今度は栄光ゼミナールが学研と提携をするようです。

 

代ゼミのリストラから約一週間たちました。この話題は沈静化してきたのですが、今度は栄光ゼミナールが学研と提携をするというニュースが飛び込んできました。代ゼミの場合と違い、今度はリストラでなく業務・資本提携です。根底には代ゼミと同じ少子化への対策があるようです。教育産業で生き残るためには、合従連衡を進め巨大なプレーヤーになるか、得意分野で抜群の強さを見せるニッチトップになるしかないようです。

 

報道各社の記事によると

 

29日、学研ホールディングスと、栄光ホールディングスは業務資本提携を結んだと発表した。業務提携は電子教材と海外事業を中心に協力をする。資本提携は両社の株式を互いに追加取得し、栄光は学研への出資比率を4.36%とし、学研の栄光への比率を6~7%にする学研の得意分野は、幼児から中学生向けの教材であり、栄光は語学教育や塾運営が強い。具体的な共同は、電子端末を使った英語教育手法、教材の開発などを想定している。

 

とのことです。

 

代ゼミのリストラから1週間です。教育産業にいろいろな動きが出てきました。18歳人口は、第二次ベビーブームにあたる平成4年度の205万人をピークに減り続け、平成21年度には121万人まで減少しました。その後はほぼ増減がなく現在に至っています。教育産業の市場規模は17年間のうちに40%小さくなったことになります。

 

一般の産業では、40%の市場縮小は致命的といっていいほどで、ほとんどの場合数社のプレーヤしか残らないことになります。教育産業は単純な産業ではないので、数社しか残らないということはないと思いますが、やはり、合理化、合従連衡、ニッチトップ化が進むと思います。

 

前にも少し書きましたが、人口減少にかかわらず私立医学部の志願者数は増加の一途をたどっています。医師免許をとれば将来安泰と考えてのことだと思います。私立医学部専門の予備校はその分野に非常に強いニッチトップ企業のモデルそのものだと思います。さしずめ、駿台、河合はビッグプレーヤの2社といったところでしょうか?そのほかの予備校の変化も加速されると思います。

 

2014-8-26 代ゼミリストラ 人員についての報道

2014-8-26 代ゼミは不動産業で生き残る という記事がありました

2014-8-25 予備校について 代ゼミリストラに寄せて

2014-8-24 代ゼミリストラを残念に思う

2014-8-24 代ゼミリストラ 地方格差 Y-SAPIX

2014-8-23 代ゼミがリストラ 受験生減少で