私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


2014-8-27 そうか仮面夫婦という道もある 熟年離婚の前に

2014-8-27 熟年離婚についていろいろ調べていくうちに仮面夫婦という道もあることに気付きました。

 

私立医学部進学のための経済的なダメージをきっかけに家庭内のゴタゴタがあり、私も熟年離婚を気にするようになりました。調べれば調べるほど、いろいろなリスクがあります。私には心身に関するリスク、女房には経済的なリスクが伴いそうです。以前の記事にリンクを貼ります。

 

2014-8-27 熟年離婚 再考

 

熟年離婚までは行かない状態で、仮面夫婦という関係があることがわかりました。もしかしたら、現在のような状態が続き関係が改善できないのであれば、熟年離婚のリスクを犯すよりも、仮面夫婦になるのもひとつの考え方だと思うようになりました。

 

夫に対して経済的に支えてくれるだけでいい、妻に対して家事をしてくれるだけでいいと考えるようになり、夫婦としては破綻している関係を仮面夫婦と呼ぶそうです。夫婦間でお互いに無関心になり、深入りをすることはありません。また、ちょっと見た目では普通のように見える夫婦でも、実は仮面夫婦だったということも多くあるそうです。

 

仮面夫婦はお互いに無関心になることが原因ですが、ここに至るまでは長いプロセスがあるようです。初めは小さなすれ違いからはじまり、お互いに不信感を抱いたままの生活を続けます。さらに年月を経ると嫌悪感に変わり、一緒に何かをするのもいやでたまらないということになります。ここで離婚を選択しない場合、いやでも一緒に生活をしなければならないと悟り、なるべくかかわりを持たないようになり、結果、お互いに無関心になり、仮面夫婦ということになるようです。

 

無関心になれば、相手になにも望まなくなります。夫には家計だけ支えてくれればいい、妻には家事さえやってくれればいい、となります。仮面夫婦は会話なんてほとんどありません。必要なときだけします。わざと顔を合わせないように生活のリズムをばらばらにしていきます。妻が起きる前に準備をして出勤、夜は就寝後に帰宅するという具合です。

 

仮面夫婦が進展すると家庭内別居ということもあるそうです。炊事、洗濯、掃除などの家事は全て分けるルームシェアの様な生活になるそうです。夫婦で一緒に暮らしていても、顔を合わせないようにし、顔を合わせても会話をしないのは仮面夫婦と一緒です。

 

ここまで書いて、ふと気付きました。女房は必要なこと以外私と会話を持とうとしません。家事も最小限のことだけをしています。外出するときも黙って外出します。帰ってきたときも何も言いません。近所、子供の学校、親族の集まりのときは普通の夫婦のようにしています。すでに、仮面夫婦にだいぶ近づいているようです。

 

私自身、少しさびしい気持ちもありますが、熟年離婚は辛そうですし、仮面ならばなんとか多少のストレスの中でやっていけそうですので、これでいいかという気もします。