私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


2014-8-22 家族でそろって食卓につくことは大切なのか?

2014-8-22 家族でそろって食卓につくことは大切なのか考えてみました。

 

何回か書きましたが、我が家では5~6年前から家族でそろって食卓につく習慣はなくなっています。私自身は、食事は家族の団欒の基本だと思っていますので残念です。もちろん私自身ににも何がしかの原因があるでしょうし、いまさら、食事をして団欒を楽しみたいといっても現実的ではないので、どうこうしようとは思いません。

 

それならば、家族の団欒はほかに何か求めるとして、家族が一緒になって食事をする大切さを理解して、この分をほかのことで補えたらと思っています。

 

一緒の食事がなぜ大切なのか?

 

家族での食事は,親が子供をあるいは子供が親をケアする機会となり、特に精神面での効果があるそうです。家庭の食卓は親と子供が定期的に自然なかたちで接する機会となります。くつろいだ雰囲気の中で会話ができ、ありのままのお互いを披露することができ、関心を向けてもらう場なるそうです。とくに夕食の場は家族にヒーリング効果をもたらすといいます。

 

2012年に総理府が「食育白書」を出しています。「食育の現状と意識に関する調査」(平成22年12月)をもとにしています。それによると

 

家族そろって食事をしている子どもでは、食事時にいつもあいさつをする子どもが多い

 

夕食を「家族そろって食べる」子どもでは、食事時に「いつもあいさつをする」と回答した子どもの割合は69.4%。一方、「一人で食べる」子どもでは、食事時にあいさつを「いつもしない」と回答した子どもの割合が28.7%。とのことです。

 

「一人で食べる」子どもは、疲れやすく、イライラすることが多い

 

「一人で食べる」子どもは、「身体のだるさや疲れやすさを感じることがある」に、「しばしば」23.3%、「どきどき」28.0%。「家族そろって食べる」、「おとなの家族の誰かと一緒に食べる」と回答した子どもより、その割合が高い。


また、「一人で食べている」子どもは、「イライラする」ことが、「しばしば」18.9%、「ときどき」25.9%であり、「家族そろって食べる」、「おとなの家族の誰かと一緒に食べる」と回答した子どもより、その割合が高い。

とのことです。

 

家族との食事の利点は、「家族とのコミュニケーションを図ることができる」こと

 

食事を家族と一緒に食べることの利点について、食事を家族と一緒に食べることは、一人で食べることに比べて、「家族とのコミュニケーションを図ることができる」(81.1%)、「楽しく食べることができる」(66.2%)、「規則正しい時間に食べることができる」(35.4%)、「栄養バランスの良い食事を食べることができる」(34.0%)など、精神面の安心感、生活や食事の質を向上させると感じている人が多い。とのことです。

  
同じ調査によると

「家族と一緒に食事をする回数を増やしたい」人は、約6割

「家族と一緒に食事をする回数を増やしたい」(ほとんど毎日家族と食事をする人は除く)と思う人は60.8%である。

とのことです。この解決法について白書では、食事を一緒にする時間の捻出に終始していました。その前に、残り約4割の家庭が回数を増やさなくていいと考えているのが残念です。これに我が家も含まれます。

 

 一緒に食事を取る習慣がない我が家の場合、
「家族とのコミュニケーションを図ることができる機会を失っている」

ということになります。女房と子供のコミュニケーションは良好だと思います。食事が子供とのコミニケーションの場という視点からだと女房にとってみればわざわざ一緒に食事をとらなくてもすみそうです。と考えると困るのは私一人です。家族とのコミニケーションを少し考えないといけないと思います。