私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


2014-8-21 熟年離婚のシミュレーション 離婚しても大丈夫か?

2014-8-21 熟年離婚のシミュレーションをしてみました。離婚しても大丈夫かどうか不安です。

 

ここのところいろいろと書いてきました。家庭内のゴタゴタは沈静化しています。もしかしたら、いい方向に向かっているかもしれません。少し余裕が出てきたようです。それでも、過去に書いた記事を読み直して、熟年離婚については、まじめに考えたほうがよさそうです。過去の記事のリンクを貼ります。

「主人在宅ストレス症候群」

「家に居場所がない症候群」

「燃え尽き症候群」

 

熟年離婚はできれば避けたいのですが、しないためにも一度シミュレーションをするほうがいいと思ってしてみました。

 

時期ですが、下の子供が独立する7年後と私が定年退職する11年後が考えられます。7年後は上の子供は医学を卒業して研修医2年目ということになります。

 

問題は経済的なことです。7年後は上の子供の教育ローン奨学金の返済があり、離婚した場合大変なことになります。家族の財産は持ち家しかなく、これを、夫婦で分配して、教育ローンを相殺することになりますが、手元に何も残らなくなります。とくにその後、女房は収入の途がありませんので、経済的に自立できないと思います。私のほうは、定年まで4年間ありますので、ローンを払う必要がありますが生活はできると思います。自分自身以外に支出がないので貯金もできそうです。その後、退職金も一人でもらうことになりそうです。

 

一方、女房のほうは経済的に立ち行かないと思いますので、7年後の離婚は現実的ではないと思います。

 

では、11年後の私の定年退職のときはどうでしょう?上の子供が卒業した後、教育ローンの返済はありますが、子供が独立した後の収入で返済はできそうです。定年退職時の財産は、退職金と家屋敷ということになりそうです。これを折半しますが、こうなると私の生活もやや心配です。65歳の年金の出る年齢まで再雇用で仕事を継続できれば、私のほうは安泰です。女房のほうは年金が出るまでやはり経済的に苦しいと思います。

 

年金が出る16年後が妥当なような気がします。そのときは、家屋敷を売却するか、退職金で女房に家を与えても、お互いに生活はできるのではないかと思います。厚生年金は数年前に改正があって、夫の厚生年金であっても結婚期間中のものは離婚した場合、折半にするようです。この場合でも、私自身は貯金が十分できていそうですので何とか大丈夫です。また、65歳まで再雇用で働くことができるかもしれませんので、その場合は、ずいぶん楽です。そのときには二人の子供も経済的にも豊かになっていると思います。

 

16年後の熟年離婚を居間から想定するのは少し乱暴ですが、まさかの備えは必要かと思います。

 

どの時期でも、どちらの子供も独立していますが、私自身は身のよせどころとしては下の子供になりそうです。上の子供はしっかりと女房に取り込まれているようです。