私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


2014-8-16 医学生ではなく親である私の燃え尽き症候群

2014-8-16 医学生ではなく親である私の燃え尽き症候群について書きます。

 

恥ずかしいのですが、私自身が燃えつき症候群にかかっているのではないかと思います。この病気は受験生が一生懸命勉強し、希望した大学に入学できて、そこで燃え尽きたようになって何もしなくなるようになるということでおなじみかと思います。

 

私の場合、気力が沸かなくなってきています。これまで、仕事、プライベートでもこのようなことはありませんでした。単純に疲れているだけなのかもしれませんが、燃え尽き症候群かもしれません。子供が私立医学部に行くようになって、莫大なお金がかかるようになりました。奨学金、銀行ローンなどで金銭の工面は何とかなっていまが、大きなお金を工面するに当たって、これからの人生プランを詳細に調べてみました。

 

今まで漠然とですが、老後の生活は退職金と貯金と年金で十分に足り、もしかしたら、人よりもちょっといい暮らしができるのではないかと思っていました。ですが、子供にかかる費用が6年間のすべて含めると4000万円以上かかります。また、借りた奨学金、銀行ローンには利息がかかります。こうなってくると将来が不安になります。

 

不安を払拭するために、年金の額を調べたり、生命保険を改めて見直したり、借金と退職金の額を比べたりとお金の計算を常にしていました。定年退職時にすべての借金がなくなり、贅沢をしなければ老後の生活資金が出るという結論が出ました。私が健康であり続け、定年退職まで11年間働くことが条件です。11年間無事働くために、普段はしない大腸の内視鏡検査までしました。また、子供が留年をしないということも必要です。

 

いまは節約をすることが必要です。節約をするとおのずと行動範囲が狭くなります。会社にいて節約を心がけると覇気が薄れてきます。会社では結構いいポジションにいてもうひとがんばりはできると思っていました。しかし、いまは節約第一で、もうひとがんばりの気持ちがわいてきません。

 

もうひとがんばりをするということよりも、目立った失敗をして、リストラ対象になったり、子会社に出向ということにならないように守りの姿勢になっています。

 

こどもの私立医学部への入学をきっかけとして、自分の身の回りを固めてきました。守りの姿勢を貫いています。ひたすら6年間無事に学費が出せますように、また、11年後の定年を無事迎えて、困らない老後を遅れますようにと。このようなことなので守り一辺倒で攻めの気持ちがわきません。また、人生の終点まで頭のなかでシミュレーションをしたわけですが、この先大きなことができそうもないとわかると気力がでません。これが私の燃え尽き症候群の原因だと思います。