私立医学部受験ローンと奨学金で入学させた親のブログ

フツーのサラリーマンが子供を私立医学部を受験、入学させました。子供には最高の教育と将来をプレゼントできますが、高額の銀行教育ローンを組んだ親の将来計画が見えなくなりました。でも、フツーのサラリーマンでも子供を私立医学部に入学させることができるんです。


2014-7-12 私立医学部進学の投資効率

2014-7-12 私立医学部進学の投資効率について考えてみました。

 

今までは私立医学部に入学した子供の学費があまりにも高額なため資金集めだとか銀行ローン、日々の節約に心を奪われていました。6年間に納める学費と生活費を投資と考えた場合、その投資がどういうものなのかを考えました。

 

まず、投資金額です。授業料とアパート生活費用の6年間を合計すると4500万円ほどになります。比較用のケースとして薬学部に進学をした場合を考えたいと思います。その場合の6年間の投資額は1200万円ほどになります。

 

さて、収入ですが、医学部を卒業して最初の2年間の初期研修では収入はおよそ450万円ほど、その後2年間の研修では600万円ほど、さらにその後の5年間は平均1000万円、さらに次の5年間の平均は1200万円程度と考えていいと思います。一方の薬学部の場合、最初は400万円、1年間に30万円ずつ昇給すると考えていいと思います。勤務年数と年収、年収累計を計算してみました。

 

     医学部年収  累計   薬学部年収  累計   累計差額

1年目   450   450   400   400    50

2年目   450   900   430   830    70

3年目   600  1500   460  1290   210

4年目   600  2100   490  1780   320

5年目  1000  3100   520  2280   820

6年目  1000  4100   550  2830  1270  

7年目  1000  5100   580  3410  1690

8年目  1000  6100   610  4020  2080

9年目  1000  7100   640  4660  2440

10年目 1200  8300   670  5330  2970

11年目 1200  9500   700  6030  3470

12年目 1200 10700   730  6760  3940

13年目 1200 11900   760  7520  4380 

 

医学部に進学した場合、4500万円を回収できるのは7年目になります。また、薬学部では1200万円を3年目に回収できます。医学部と薬学部の投資額は4500万円ー1200万円、つまり3300万円あります。この差を回収できるのが11年目ということになります。つまり11年目以降は私立医学部のほうが投資として正しいということになります。

 

学業を投資と考えるのは不謹慎かもしれませんが、かなり高効率の投資となるようです。でも、いまはお金がありませんので我が家は節約です。